Thank you always(みつ先生のブログ)

スポーツファクトリースキップの、みつ先生です。 体育レッスン、運動療育レッスンを通して子ども達とふれあっています。

保育園・幼稚園にて

動画が先生?

今のご時世の背景もあり、お子さんがみえるご家庭にトランポリン、鉄棒、など大型の運動器具を持っている方が増えてきたな思います。

「トランポリンでたくさんあそんで体幹が強くなりました。」
「先生、家の鉄棒で何かできることはありませんか?」

このようなお話を保護者の皆様から多くいただいています。私もお子さんのさらなるあそびの力向上のため、その子に合ったアドバイスをさせていただいています。

また、先日このようなお話を聞く機会がありました。

「保育園の運動会で逆上がりを行うため、鉄棒を購入。動画サイトを見て練習してできるようになった。」

もちろん、ご家庭での練習、親子での努力。動画も適切なポイントを抑えるとできる内容を展開していたことと思います。

そこでようやく題名についての内容ですが、動画を先生とすることのメリット、デメリットを考えさせられました。

メリットは、先程も記した通り、適切なポイントを教えてくれる。何度も見本を見ることができる。色々なやり方を探すことができる。など。

デメリットという表現が合っているかわかりませんが・・動画の先生は、お子さんの様子を見て声掛けをすることができません。できた瞬間も一緒になって喜び、褒めてくれることもありません。

お子さんが運動会で「逆上がりができれば」良いのでしょうか。

逆上がりまでの取り組み。園内でも、先生やお友達とあそびの中で行い、たくさんのやりとりをしていることもあるでしょう。ご家庭でも「きょうはね・・」と話を聞き、「がんばってるね」とお子さんへの声掛けをすることもあると思います。

「できた」でゴールではありません。「できない」で終わりでもありません。一つの内容に対して、たくさんの出来事を経験すること。たくさんの人と関わること。それが子ども達の感情を育みます。

動画サイトは新しいことを教えてくれます。私達指導者は、お子さんの新しい姿を引き出せるように努めています。

さあ、今日も子ども達と一緒に過ごせる時間を大切に。いつもありがとうございます。 

登園の際の一手間。

登園の際に、お子さんに対して「一手間」を行うかで、生活力はもちろん体幹力も養うことができます。 

朝の出勤前に、お子さんの登園準備、朝食準備、片付け、洗濯など、各ご家庭でリズムがある中、今回注目するところは登園について。

例えば、お子さんの靴は、履かせた方が早い。 
カバンは自分で車の中(自転車のカゴなど)に入れる。

園に到着後、先生のところまで抱っこをして行く。(駐車場、道路では、抱っこ、手をつなぐなど安全配慮が行われていると思います)
カバンも持つ。靴を脱がしてあげる。

以上の事が日常になっていたら、お子さんの成長するチャンスが減ってしまっているかもしれません。

先程も書きましたが、登園時にも、お子さんの生活力、体幹力を養う事が多くあります。例えば・・

靴を履く。年齢にもよりますが、1、2歳の子は、靴のマジックテープなどを止める。はがす。(手先の作業
3、4歳の子は、座った状態で自分で靴を履いてみる。脱いでみる。(右手と左手の協応。力の入れ方を感じること
5、6歳の子は、立って靴を履いてみる。立ったまま脱いでみる。上靴と外用の靴をスムーズに入れ替える。(片足バランス

カバンを持つ。1、2、3歳の子は、リュックを背負い、親御さんと手をつなぐ。子ども達なりにバランスを取っています。4、5、6歳の子は、夏季にはリュックに加え、満タンの重たい水筒が追加されます。プールあそびがある時は、プールバッグも持参する。雨の日には、傘を持って歩く。


「朝はとてもいそがしい」私もとても感じています。ですが、「数分」の一手間を大切に。いきなり全部行うのも疲れてしまいます。まずは一つを習慣にできるように。

お子さんとの時間を過ごしてほしいと願っています。









 

できることをやる。

久しぶりに、みつ先生ブログを更新します。

昨日、担当させていただいている保育園さんで運動会が開催されました。開会式に園長先生が「今年度はコロナの関係で色々と制限がある中での開催となりました。皆様、ご理解ご協力をありがとうございます。」と、お話されていました。

どのように子ども達の力を引き出して、思い出に残る運動会にしようか、計画の段階からいつも以上に悩みました。 そして園長先生はじめ、主任先生、担任の先生方との打ち合わせの中、「できることをやりましょう。」と、シンプルにまとまりました。

 年少さん、年中さん、年長さんと、体操指導での取り組み内から、シンプルに運動を楽しむ、身体をたくさん動かすこと、みんなで笑顔で頑張ることを、意識してきました。本番では、本当に子ども達本来の姿を見ることができた気がします。

運動会ができること。保護者の皆様からの拍手。先生達からの温かい言葉。 たくさん頑張ってきた子ども達の姿。

できることをやる。子ども達はもちろん、大人の自分自身にも言えることだと感じました。このご時世の中、開催できた運動会から、大切なことに気づけた時間となりました。 

園長先生、先生方、保護者様、子ども達、いつも本当にありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。 

運動あそびは無限大。

担当させていただいている保育園さんにて。

このマットを使ってレッスンを進めていきました。クッションになっており、色、マークなど、私が使う備品の中でも上位にくるものです。

このマットを主に使用して、あそび方法を展開する。あそび方は無限大です。レッスン後の子ども達の「まだやりたい〜」「楽しかった〜」が励みになります。

例えばボール、鉄棒、トランポリン。これらを使用してどんなあそび方が考えられるでしょうか。

器具ひとつからあそびを考える。それを運動あそびの力に変えて、たくさん展開して、あそび込む。これがプレジャートレーニングの考え方のひとつです。

DSC_0080
 

手が届く範囲で見守る。

担当させていただいている保育園さんで体操教室でした。

本日も前回と同様「よじ登る」です。身体全体を使うので、たくさんレッスンに取り入れています。
今回は「体勢を変える」動作もあるので、一人一人サポートさせていただきました。

身近な動きで例えると、「ソファーから後ろ向きで降りる」動きとなります。私も我が子の子育てで感じましたが、1〜2歳児のお子様でソファーにつかまり立ち、登りそう、、。という場面があると思います。その際に、抱っこをするか、近くで手が届く距離で見守っているかです。

もちろん危険、あぶない、という思いがありますが、このような動きを経験することも、運動あそびとしては大切です。色々な動きを経験することで、怪我の回避へとつながります。

お子様の動きにストップをかけすぎないように、手が届く範囲で見守ることを意識する。
運動あそびの力を育てる上で大切なことです。
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