Thank you always(みつ先生のブログ)

スポーツファクトリースキップの、みつ先生です。 体育レッスンを通して子ども達とふれあっています。

体育から考える、子育てのヒント

登園の際の一手間。

登園の際に、お子さんに対して「一手間」を行うかで、生活力はもちろん体幹力も養うことができます。 

朝の出勤前に、お子さんの登園準備、朝食準備、片付け、洗濯など、各ご家庭でリズムがある中、今回注目するところは登園について。

例えば、お子さんの靴は、履かせた方が早い。 
カバンは自分で車の中(自転車のカゴなど)に入れる。

園に到着後、先生のところまで抱っこをして行く。(駐車場、道路では、抱っこ、手をつなぐなど安全配慮が行われていると思います)
カバンも持つ。靴を脱がしてあげる。

以上の事が日常になっていたら、お子さんの成長するチャンスが減ってしまっているかもしれません。

先程も書きましたが、登園時にも、お子さんの生活力、体幹力を養う事が多くあります。例えば・・

靴を履く。年齢にもよりますが、1、2歳の子は、靴のマジックテープなどを止める。はがす。(手先の作業
3、4歳の子は、座った状態で自分で靴を履いてみる。脱いでみる。(右手と左手の協応。力の入れ方を感じること
5、6歳の子は、立って靴を履いてみる。立ったまま脱いでみる。上靴と外用の靴をスムーズに入れ替える。(片足バランス

カバンを持つ。1、2、3歳の子は、リュックを背負い、親御さんと手をつなぐ。子ども達なりにバランスを取っています。4、5、6歳の子は、夏季にはリュックに加え、満タンの重たい水筒が追加されます。プールあそびがある時は、プールバッグも持参する。雨の日には、傘を持って歩く。


「朝はとてもいそがしい」私もとても感じています。ですが、「数分」の一手間を大切に。いきなり全部行うのも疲れてしまいます。まずは一つを習慣にできるように。

お子さんとの時間を過ごしてほしいと願っています。









 

新一年生の習い事、何かした方が良いですか?

先日、担当する保育園の先生から、「我が子(年長さん)がこんなことができるようになったんですけど、何か習い事をさせた方が良いですか?」とお話をしました。

先生の「こんなこと」とは、「2本の登り棒をスパイ○ーマンのように、両手両足を使って登る様子」や、「吊り輪ブランコで、たくさん揺れてあそんでいる様子」を教えてくれました。

以前のブログにも書きましたが、今は習い事の幅が広くなったことと、色々な習い事が低年齢から始められるようになりました。 サッカーやバレーボールだけでなく、新しいスポーツも出てきています。

先生には、「習い事自体は、お子さんと親御さんで話し合ったものを頑張ってほしいですが、あそびの時間は必ず確保してください。」とお伝えしました。

登り棒、吊り輪ブランコ、鉄棒あそび、滑り台、ジャングルジムを煙突に見立てたサンタさんごっこなど、あそびから運動の力を養っています。また今は辛抱のご時世なので、お子さんのストレス発散、解消にもつながっていきます。

スキップの体育教室は、決して逆上がりや跳び箱の開脚跳び、縄跳び、ボール投げなどができるようになって満足。の内容ではありません。運動以前のあそびの力を養うこと。技術習得後も、お子さんの色々なスポーツへの可能性の模索など、ずっと続いていきます。

有り難いことに今では幼稚園、保育園の年長さんが卒園した後も、「小学生コース」で引き続きレッスンを受講される方が多く見えます。私の担当レッスン会場によっては、小学生の新規問い合わせの方にはキャンセル待ちをお願いしている現状もあります。

 スキップの体育教室も「習い事」ではありますが、「あそびの力」を養う「とんでもない体育教室」です。引き続きたくさんのお子様に出会えることを楽しみに、お待ちしています

子ども達と一緒に、きれいにお片付け。

私が担当するレッスンでは、子ども達と一緒に「片付け」をする時間を設けています。

マットを私と一緒に運ぶこと、ミニコーンを集めることなど、危険性が低い物、道具が対象です。

子ども達に「あとじまい」ができるかな?と話しています。

みんな「え?」と返ってきますが、「きれいに片付けようね。」と返します。

「片付け」が「きれい」にできることは、物や道具を大切に扱うことにつながっていると考えています。
そこからレッスンも前向きに取り組んでいけると信じているからです。

体育教室だから当たり前に道具が揃っているわけではありません。お子さんのあそび力、技術向上はもちろんですが、身の回りのことも意識して伝えていきます。 

【後仕舞い】業務が済んだあとを、きれいに整頓すること。 

原点ですよね。

先日から読み始めた国語辞典。自分なりに楽しんでいます。今日はその一つです。

休日には、子どもとあそぶこと。(ときにはお仕事の疲れが残っている日もあります・・。)

就寝前に、絵本の読み聞かせ。(自分も眠たくなってくる・・。)

食事の際に、「いやー!」と苦手な食べ物を食べずに、(どうしよう・・と思いつつ)
「これだけ食べてね!」と、言ってみること。(叱ってしまい、後々反省することも・・。)

日常生活を送る中で不安になる時もありますが、毎日のやりとりの中で必ず愛育できていると、自分自身を認めていきたいです。

愛育→愛情を持って子どもを育てること。


 

わが子に身につけてほしい力は・・。

体育教室、運動療育に通うことで、お子様の「運動の力を伸ばしてほしい」ことが根っこの部分にあると思います。そこから各ご家庭の思いとして、「逆上がりを身につけてほしい」、「跳び箱が跳べるようになってほしい」、「体幹を身につけたい」など、木の枝の部分の思いがそれぞれだと考えています。

私が担当するレッスンでは、「運動」に関する力はもちろん、幼児期のお子様には「人の話を聴くこと」を身につけてほしいと願ってレッスンに取り組んでいます。

当レッスン中、説明やアドバイスを聴くときには、体操座り、椅子に座る、などの「話を聴く姿勢」。

先生のお顔を見る、最後まで話を聴くなどの「話を聴く態度」。

これらを意識することで、自分自身の怪我の回避能力、何をするか考える力、聴いたことを実行する力などにつながっていきます。

小学校生活では色々な場面で「話を聴く」時間が増えると思います。わが子に身につけてほしい「運動の力」と同時に、「人の話を聴くこと」も身につけることができるようにアプローチしていきます。


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